2021年1月10日日曜日

ル・コルドン・ブルー ロンドン校とロンドン大学バークベック校の共同で学位取得を目指す

 料理・菓子専門学校と大学のコラボ


中々興味深い。


ロンドン大学バークベック校(Birkbeck, University of London)とル・コルドン・ブルー ロンドン校の共同で学位取得を目指す3年間のコースも開講されています。

https://www.ryugakuatuk.com/school/le-cordon-bleu-london/

2018年4月13日金曜日




いつか訪れたいチェルノヴィッツ

http://diamond.jp/articles/-/1089

2018年2月22日木曜日

野口久光 シネマ・グラフィックス展(新潟市美術館 2018/3/25まで)見学

 昭和を代表する映画ポスターのデザイナーであり、ジャズ評論家としても活躍した野口久光氏の作品展。

http://www.ncam.jp/exhibition/4004/



  2014年に京都で同様の展示があったのだが見逃してしまい、この映画ポスターを中心とした展示を4年越しで見ることができた。ここ数年の博物館・美術館めぐりの中でも、群を抜いて広がりを感じられるものであった。 来年(2019年)、横須賀でも同様の展示が行われるとのことなので、首都圏でも楽しめることになる。

 企画協力・監修を行っているNPO法人「NPO法人 古き良き文化を継承する会」
(http://furukiyoki.org/category/info/)の代表者の講演も興味深く、また大林監督が手掛けた『思い出は映画とともに』も映画の予告編を中心として映画を作るというユニークな短編ながら、映画の楽しさを改めて感じさせるものであった。
 
 映画には、それを昔見た高齢者に対する「回想法」により認知症予防や進行抑制などが期待・実感できるという効果があるとは思いもよらなかった。

  ポスター展示では、戦前のドイツ・オーストリア映画の数々、戦後はフランスものが圧巻していた。

 『野ばら』のポスターを見て驚いた。時はハンガリー動乱直後、逃げてきた子供がウィーン少年合唱団に入って成長していく話だったのか! まだまだ見ていない映画のオンパレードであった。
 
 また、行かれなかったが市民映画館とのタイアップ企画上映もあり、日本海側の拠点都市の心意気も感じられた。
 https://www.cinewind.com/line-up/#coming

 さて、映画全盛期のポスターのインパクトは如何ほどのものだったのだろうか。

深夜勤務が続いていたのでタクシーの運転手さんに聞くと、「銭湯によく貼ってあった」「今とは違い写真ではなくて絵だった」といった反応が返ってきた。「ああ、昔の映画を観たいな」とボソッと言ってくれた運転手さんもいた。

 行き会った人々の心に、一枚でも印象に残る映画ポスターがあれば、野口氏のようなデザイナーの人にとっても冥利に尽きることになるのであろう。

2018/2/22記

2018年2月12日月曜日

よし、もう一度

大学院を修了して、社会人に復帰した後、忙しいことを理由にしてブログはお休みしていたけれど、2018年になり素晴らしい出会いがいくつかあった。放送大学や、東京外大、北大サマースクール、そして旅などのこと、少しづつその後の学びを書いていきたいと思う。

「これが生だったのか。よし。もう一度」(ツァラトゥストラはかく語りき)

2014年12月31日水曜日

コシチェにユーシン?? (ハプスブルグの面影を求めて:その20)

 旧市街の外れにある宿から空港行きのバス停があった。そこからコシチェ空港に向かうバス停で、不思議な響きの停留所をみかけた。「ユーシン」とあり日本語の響き。

    (Wikipedia より)


このコシチェではたった一泊だったが、市の中心部はオーストリアーハンガリーの面影を 色濃く残していたことを実感できた。

旧市街の真ん中の広場と教会、市庁舎があり、人々はそこに集う。

駅や空港に降り立った時、そんな安心感も有るからヨーロッパを旅できるのかも知れない。

その中東欧が日本勢を含め欧州での自動車産業の低コスト生産拠点となって久しい。冷戦後、フォルクスワーゲンを始めとして西ヨーロッパの自動車メーカーや部品産業は、東シフトを敢行した。日本ではスズキがハンガリーでいち早く1992年から現地生産をはじめた。理工系を重視した教育水準と安い労働力の確保ということになること、そして社会主義時代の停滞した工場は見捨てるなどの条件が重なったからなのではないか。当初はチェコが注目されたが、より安い労働力を見込み、その勢いはスロバキアやルーマニアに及んでいる。
    その一環が、空港に隣接した形で、2013年に株式会社ユーシンがフランスのヴァレオ社から事業ごと買い取ることになり、バス停のなまえも『ユーシン』となったいきさつのようだ。233百万ユーロで1200人の従業員ごと譲渡と地元でも報道もされた。
空港で日本人ビジネスマンらしき人々を見かけたのもそういったことかもしれない。
この先、労働コストをさらに下げようとするならば、より東方のウクライナということも考えうるが、国境管理による物流コストや所要時間や、労働コスト、地政学リスクなどを考えるとまだまだ先の事なのだろう。
ハプスブルグの面影を追いかけながら、中東欧でのビジネスのことも気にしつつ私はコシチェの空港のラウンジで佇んでいた。

(2014/12/31)

2014年10月5日日曜日

留学準備(「在外日本人」海外に長く住むと言うこと)

 留学・移住を考えているならば、ネット検索などで華々しい話や厳しい話も引っかかってくるだろう。 

 進路や留学について考えが迷った時にこの本を読んでみると、「へぇ―」という驚きと共に畏敬の念に駆られるかもしれない。自分自身も漠然と留学をする事を考えていた時から、何度も読み直していた。 色々な分野の人生を垣間見ることで、自分のレールを考え直すことはあるかもしれない。 順調とされたキャリアパスを捨てたとしても、違う道を歩む事や少し考える時間を確保する事は長い人生では必要な場合が有る。 

 本や勉強だけでなく、良い音楽や絵画、総合芸術などに触れる事も人生を大きな影響を与える場合もある。 勿論、人に出会うことで人生が変わる場合もあるだろう。

BBC PROMS コンサート
 

 この本は1994年に書かれたが、情報が無かった時代だけに本質的な悩みや、厳しく自己に相対してきた人々の言が率直に集められている。冷戦下の中東欧の話もあり、期せずして、先日お話を伺った元商社マンとチェコで一緒に仕事をした人についても、収録されていた。 また、冷戦下、ウクライナ人のヴァイオリニスト女性と恋に落ち、KGBの勧誘を受けながらも断った人、敗戦後に中国に留まり技術指導をした鉱山関係者、ベルリンやチェコで指揮者として人生を歩んだ人など、40カ国65都市でインタビューしたノンフィクション集である。 



 サラリーマンや公務員になるのも人生だけれども、こんな人生もあるよ、という2008年に亡くなった著者からの静かなメッセージ集とも読める。

ポチッとお願いします。




(2014/10/5記)


2014年10月4日土曜日

留学準備(スーツかジャケットは持参、男性なら履きなれた革靴はマストアイテム)

 留学中から就職活動をするケース、パーティー、大事なお客様との会合等々を考えると、フォーマルな装いを準備しておくべきだろう。

 例えば、大学院生ならば下記の様なケースが想定される。


・就職セミナーへの参加

・大学主宰の創立記念日 (アン王女に質問を受ける) の項参照

・政治家との勉強会、サロンへの参加

・クリスマス・ミサなどへの参加

・国際機関への訪問(バークベックのお隣のSOASにはこれがウリのコースがある)

・大使館主催の行事参加 (小国の場合はそういったチャンスもある)

・思わぬ出会いなど

いろいろある。

機能的な印象の本館(?)


Senate House の図書館


学校や図書館だけの往復では余りにもったいないので、余裕を作って思い出深い、大学院生活を送ってほしい

(2014/10/)