キャサリン妃がパディントンにあるセントメアリー病院の特別病棟で出産をする予定との記事をみて、早速散歩に出かけてみた。
驚く事に、警備が目立つ形では無かった。
道路封鎖も無く、いつもの通勤風景だった。
ただ一つ違うのは、報道陣や王室ファンが病棟前に詰め掛けている事だけだろうか。
何やら、妊婦の旅行者が病棟の前でポーズをとったりと、何やらリラックスした
雰囲気も漂っている。
以前に記事にしたペニシリンを発見した研究棟のすぐそば。
未来の統治者の候補の出産の現場が身近に感じた半面
ちょっと拍子抜けしながら後にした。
さて、自分の論文も安産となればよいのだが・・・
(2013/07/17記)
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驚く事に、警備が目立つ形では無かった。
世界各国の報道陣が詰めかけている
道路封鎖も無く、いつもの通勤風景だった。
ただ一つ違うのは、報道陣や王室ファンが病棟前に詰め掛けている事だけだろうか。
Lindo病棟前で「ハイチーズ」
何やら、妊婦の旅行者が病棟の前でポーズをとったりと、何やらリラックスした
雰囲気も漂っている。
遠目には美しいキャスター
日本の報道局も場所取り
王室ファンの熱烈応援メッセージ
早くも子供部屋やおもちゃも準備されていた
パディントンベアーも待っている。
以前に記事にしたペニシリンを発見した研究棟のすぐそば。
未来の統治者の候補の出産の現場が身近に感じた半面
ちょっと拍子抜けしながら後にした。
さて、自分の論文も安産となればよいのだが・・・
(2013/07/17記)
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2 件のコメント:
赤ちゃん誕生のニュースは日本でも大きなニュースになっています。他国のことながらとてもうれしい気分になりました。
こんなに身近に王室を感じられるのって良いですね。
匿名さん、 祝賀気分はしばらく続くでしょう。
現イギリス王室はウィンザーという家系ですが、今のドイツ(第一次世界大戦まではサクス=コバーグ=ゴータ家と名乗っていた)から派生しています。 故に常に国民との距離感を上手く保つ事も歴代の国王や女王にとっての必要条件でもあるように思えます。
いずれにせよ生まれた王子が健やかに育たれる事を祈願しています。
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