論文執筆中となれば、一日数時間はPCの前に対面する事になる。
腰痛防止を強くお勧めする。
例えば、ピラティスや、腰痛体操といったものを日本で練習しておく。
日本人のピラティスインストラクターの方はロンドンに居たので、
スタジオが近ければ行ってみるのも良いかも・・・
ディプレッション対策にも軽い運動は有効。
ということで、筆者はいち早く、テンピュールのクッション
The Lumbar Support by Tempur® と
The Seat Wedge by Tempur®
を現地のアマゾンで購入。腰痛防止を強くお勧めする。
例えば、ピラティスや、腰痛体操といったものを日本で練習しておく。
日本人のピラティスインストラクターの方はロンドンに居たので、
スタジオが近ければ行ってみるのも良いかも・・・
ディプレッション対策にも軽い運動は有効。
ということで、筆者はいち早く、テンピュールのクッション
現地購入した方が、日本で買うより安いとは思ったので筆者は現地購入しました。
日本のアマゾンでの正規品価格は下の写真をクリックして見て下さい。
特にランバーサポートは、各種の椅子にも据え付けやすく寮を移っても使用できたので良かったです。
なぜ、こういったアイテムが必要なのかと言うと・・・・・
1.イギリスの椅子事情は劣悪
(なぜか学生寮も図書館も椅子が長時間に向かないものばかりだ)
2.日本のマッサージ(「てもみん」など)のようなそこそこ効く
マッサージが少ない。 殆どさすっている様なケースで、
10分10ポンド(1500円)が相場であるが、何度かドブに金を
捨てた思いをした。
3.良い椅子をわざわざ買うのも、後々の移動で不便。
それにトライするのも良いかもしれない。
こちらで購入すれば、帰国後も、オフィスや自宅でも
使えるので、結果的には安い買い物になる。
単なるクッションで格安のものもあるが、イギリスで購入するのは
止めた方がいいかもしれない。
この国は、ほぼ「値段相応」なので「お買い得品」という
概念が無いからだ。
ともかくも、健康第一で論文執筆や準備に邁進して下さい!
(2014/2/14記)
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